あなたは「忘年会スルー」をしたいですか?


最近メディアでもよく取り上げられている「忘年会スルー」という言葉。 今、若い世代を中心に支持されているようですね。

これはその名のとおり、全員参加が求められる会社の忘年会を欠席することです。

特に働く若い世代は勤務時間外の会社の忘年会を苦痛に感じたり お金をとられた上に、気を遣って上司の説教などを聞くのはイヤだと 考える人たちが少なくないようです。


実はこの考え方、サラリーマンの間では80年以上前からあったという 記録が残っています。 しかし、会社で仕事をするということは上司や同僚とお酒を飲んで騒ぐことも含まれているという価値観があり「スルー」することはできなかったのです。



時計メーカー「シチズン」がビジネスマン400人に「ビジネスで適当と考える忘年会の回数」を調査したところ適当な回数は「1回」が52パーセント「0回」が

36.3パーセントという結果だったそうですよ。 興味深い結果ですよね。


「忘年会スルー」したい気持ちは分かる気もしますが一緒に働く人たちが、職場を離れて 交流することで、いい関係が築かれたら 社内のコミュニケーションが円滑になって仕事がしやすくなる、といった利点ももちろんありますよね。


会社によってはランチタイムに忘年会をしたり費用を会社が負担するといった工夫で 忘年会を開催しているところもあるようです。





あなたは「忘年会スルー」についてどう思いますか?


実際、今の日本で忘年会を「スルー」することは簡単なことなのでしょうか? 価値観の変化によって「忘年会にストレスを感じている!」と 声を上げることができるようになったのは ポジティブな変化なのかもしれませんね。





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