睡眠不足の人は怒りっぽくなる?!



「Journal of Experimental Psychology: General」に掲載された、アイオワ州立大学の 研究によると人は、睡眠時間が2時間短くなると怒りっぽくなるということが 分かりました。


この研究では被験者が2つのグループに分けられました。 ① 通常の7時間睡眠をキープする ② 通常の睡眠時間を2時間短くする (だいたい4時間半くらい)


その後、両グループの被験者たちは癇に障る雑音を聞きながら色々な商品を評価するように 指示されました。

これは、怒りを感じるほど不快な状況に被検者を置くという目的があったそうですよ。 なかなか面白いですよね。

その結果、睡眠時間を短くさせられたグループの被験者たちはカッとなる可能性が高いということが分かりました。




研究リーダーのクリザン教授は「タスク中の雑音を操ったところ被験者は想定通り 雑音が不快であればあるほど強い怒りを訴えた。でも、睡眠時間が限られていた被験者は 雑音の有無にかかわらず一段と強い怒りを訴えた。」 と説明しています。


従来の研究で、睡眠不足は不安や悲しみなどのネガティブな感情が増え、多幸感や情熱などのポジティブな感情が減るということは分かっていましたが

この研究では、睡眠時間と怒りの関係が明らかになりました。


私自身、睡眠不足の時はイライラしてしまう気がしていたのでこの実験の記事を読んで あらためて睡眠の大切さを実感しました。


2019年はイライラしたことが多かったな、と感じる方は来年は睡眠時間を増やしてみては いかがでしょうか。


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